東急社債は買うべき?第20回グリーンボンドの利回り・リスク・購入方法を徹底解説

東急の社債は買うべきか

「東急の社債って安全?」
「年1.11%~1.51%の利回りは魅力的だけど大丈夫?」

【最新情報】
2025年11月、東急株式会社が100億円規模の個人向け社債(第20回)の発行を発表しました。年利1.11%~1.51%(仮条件)という安定的な利回りで、12月1日から募集開始予定です。

東急社債は年利1.11%~1.51%と銀行預金の1,000倍以上の利回りで個人投資家から注目を集めていますが、本当に安全なのでしょうか。

発行体である東急株式会社は、東京急行電鉄を中核とする総合生活企業グループとして、AA-(R&I)/ AA(JCR)という高い格付けを維持しています。

さらに今回の社債はグリーンボンド(環境債)として、鉄道事業の環境改善に資金を活用する点も特徴です。

この記事では、東急社債の特徴から投資判断に必要なリスク、そしてより高い利回りを狙える代替投資先まで、すべて解説します。

特に500万円以上の資産をお持ちの方は、安定性とリターンのバランスを慎重に検討する必要があるでしょう。

東急社債より高い利回りを求める方は、おすすめヘッジファンド2選をご覧ください。年利12%~25%の実績を持つファンドを詳しく紹介しています。

目次

東急株式会社の概要

東急株式会社の会社概要
引用元:東急株式会社

東急株式会社は、東京急行電鉄を前身とする総合生活企業グループの中核企業です。

1922年の創業以来、「美しい生活環境を創造する」という理念のもと、首都圏を中心に鉄道・不動産・ホテル・生活サービスなど幅広い事業を展開しています。

2022年には東京急行電鉄から「東急株式会社」へ社名変更し、現在128社の子会社、41社の関連会社を抱える巨大企業グループへと成長しました。

事業セグメント事業内容
交通事業東横線・田園都市線など7路線の鉄道運営、バス事業
不動産事業渋谷・二子玉川などの再開発、賃貸・分譲事業
生活サービス事業東急ハンズ、東急ストアなど小売・サービス事業
ホテル・リゾート事業東急ホテルズ、スキー場などのリゾート施設運営
東急株式会社の事業セグメント

東急グループでは、鉄道事業を基盤に、沿線の不動産開発や生活サービスで安定収益を確保しています。

さらに、資本金は約1,217億円にのぼり、AA-(R&I)/ AA(JCR)という高い信用格付けを維持しています。

東急社債の基本とは?

東急社債は、東急株式会社が鉄道事業やインフラ整備の資金調達を目的として発行する債券です。

社債とは、企業が事業資金を調達する目的で投資家に発行する有価証券です。投資家は社債を購入して満期まで保有すれば、定期的に利子を受け取り、満期時には元本が戻ってきます。

東急社債の特徴を以下の項目で解説していきます。

安定企業による個人向け社債

東急社債は、100年以上の歴史を持つ安定企業が発行する個人向け社債です。

東急社債最低投資額
個人投資家向け100万円

最低投資額は100万円からと、一般の個人投資家でも手が届きやすい金額設定になっています。

鉄道事業を基盤とする安定的な収益構造により、長期保有に適した社債として注目されています。

グリーンボンドで環境貢献

今回の第20回社債はグリーンボンド(環境債)として発行されます。

グリーンボンドとは、環境改善プロジェクトに資金使途を限定した債券で、鉄道車両の新造や省エネ設備の導入など、環境に配慮した事業に活用されます。

グリーンボンドの主な資金使途
  • 環境性能の高い鉄道車両の新造
  • 駅施設の快適性・利便性向上
  • 安全投資(ホームドア設置など)
  • 省エネルギー設備の導入

投資しながら環境保全に貢献できる点も、グリーンボンドの大きな魅力といえるでしょう。

安定的な利回りが魅力

東急社債の魅力は、安定企業による手堅い利回りです。

銀行預金の金利が0.001%程度の時代に、東急社債は年利1.11%~1.51%(第20回・仮条件)という魅力的な利回りを提供しています。

【最新】第20回社債の想定利回り(11月28日正式決定)

  • 仮条件下限1.11%の場合
    100万円投資で年間1.11万円(半年ごと5,550円)
  • 仮条件上限1.51%の場合
    100万円投資で年間1.51万円(半年ごと7,550円)
  • 3年満期まで保有
    利息総額3.33万円~4.53万円(税引前)

ただし、高格付けの安定企業であるため、利回りは控えめです。より高いリターンを求める場合は、他の投資先も検討する必要があるでしょう。

>>より高い利回りを狙えるヘッジファンドはこちら

東急グループの特典が受けられる

今回の第20回社債を購入すると、抽選で東急グループの特典が受けられます。

プレゼント内容(抽選)
  • A賞:1泊朝食付きペア宿泊券(10組20名)
    STORYLINE瀬長島、二子玉川エクセルホテル東急などから選択
  • B賞:オリジナル鉄道模型Nゲージ(10名)
    東急電鉄8500系6両編成(動力付き)
  • C賞:109シネマズプレミアム新宿専用チケット(50組100名)
  • D賞:東急グルメフロント しぶそばお食事券(200名)
  • E賞:環境保全活動への寄付
    多摩川およびその流域の環境保全プログラムへの寄付
  • ダブルチャンス賞:東急百貨店カタログギフト(730名)

また、3口(300万円)以上の購入で、TOKYU ROYAL CLUBの1カウント対象となり、東急グループのサービスを優遇価格で利用できるようになります。

【2025年11月最新】第20回社債の募集概要

2025年11月に発表された第20回無担保社債(グリーンボンド)の詳細をご紹介します。

スクロールできます
項目内容
銘柄名東急株式会社第20回無担保社債
(社債間限定同順位特約付)
(グリーンボンド)
社債タイプ無担保普通社債
発行総額100億円
利率(仮条件)年1.11%~1.51%(税引前)
※11月28日に正式決定
期間3年
償還日2028年12月15日
申込期間2025年12月1日(月)~12月12日(金)
払込日2025年12月15日
最低購入額100万円(100万円単位)
利払日年2回(6月・12月)
格付けAA(JCR)、AA-(R&I)
取扱証券会社SBI証券、野村證券、SMBC日興証券、
楽天証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 他
第20回社債の募集要項(2025年11月発表)

3年という短期で安定運用

今回の社債は期間3年という短期設定が特徴です。

長期社債と比べて、金利変動リスクや発行体の信用リスクを抑えられるメリットがあります。

注目ポイント
  • 安定利回り
    →年1.11%~1.51%は銀行預金(0.001%)の約1,000倍以上
  • 高格付け
    →AA-(R&I)/ AA(JCR)という高い信用力
  • 短期運用
    →3年満期で資金計画が立てやすい
  • グリーンボンド
    →環境貢献につながる投資

資金使途は鉄道インフラ整備

調達資金は「鉄道事業への投資」に充てると明記されており、具体的には環境性能の高い車両新造や駅施設の改善に活用されます。

これは、既存債務の借り換えではなく、実際の事業投資に使われる点で透明性が高いといえます。

判断のポイント
鉄道インフラへの投資は長期的な収益基盤を強化するものであり、借り換え目的の社債より健全性が高いといえます。

東急社債のリスクを理解する

安定企業が発行する東急社債ですが、投資判断の前に理解すべきリスクが存在します。

東急社債の主なリスク

東急社債のリスク①金利上昇による価格下落リスク

東急社債の最大のリスクは、市場金利の上昇により社債価格が下落することです。

社債価格は金利と逆相関の関係にあり、金利が上昇すると既発債の価格は下落します。

現在、日本銀行は金融政策の正常化を進めており、今後金利が上昇する可能性があります。その場合、満期前に売却すると元本割れする可能性があります。

東急社債のリスク②中途売却による元本割れリスク

東急社債は満期前でも証券会社で売却できますが、市場価格での売却となるため元本割れのリスクがあります。

特に最近は金利上昇局面にあるため、既発債券の価格は下落しやすい環境です。

市場環境社債価格への影響
金利上昇時社債価格は下落
金利低下時社債価格は上昇
信用不安時売却困難になる可能性

満期まで3年と比較的短期ですが、途中で資金が必要になった場合は注意が必要です。

東急社債のリスク③インフレ負けの可能性

日本のインフレ率は2023年に3%を超え、今後も2%台が続くと予想されています。

利率1.11%~1.51%の社債では、インフレ率2%を考慮すると実質的な運用効果はマイナスになる可能性があります。

資産を本当に増やしたいなら、インフレを上回る運用先を検討する必要があるでしょう。

>>インフレを大きく上回る利回りのヘッジファンドはこちら

東急社債のリスク④鉄道事業の構造的課題

東急の主力事業である鉄道業界は、少子高齢化とテレワークの普及という構造的課題に直面しています。

コロナ禍以降、鉄道利用者数は完全には回復しておらず、今後も乗客数の減少傾向が続く可能性があります。

東急は不動産事業やホテル事業で収益を多角化していますが、鉄道事業の収益性低下は長期的なリスク要因となり得ます。

東急社債のリスク⑤利回りの低さ

東急社債は高格付けの安定企業が発行する社債であるため、利回りは控えめです。

年利1.11%~1.51%は銀行預金と比べれば魅力的ですが、積極的な資産形成を目指す投資家には物足りない水準かもしれません。

より高いリターンを求める場合は、ヘッジファンドなど他の運用先も検討すべきでしょう。

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東急社債投資のメリットとは?

リスクを理解した上で、東急社債の投資メリットも確認しましょう。

東急社債のメリット①高い信用格付け

東急社債の最大のメリットは、AA-(R&I)/ AA(JCR)という高い信用格付けです。

これは「債務履行の確実性が非常に高い」ことを示しており、元本回収の安全性が高いといえます。

格付け会社格付け評価
JCRAA債務履行の確実性は非常に高い
R&IAA-債務履行の確実性は非常に高い

高格付けの安定企業が発行する社債として、安全性を重視する投資家に適した商品といえるでしょう。

東急社債のメリット②元本の安定性

東急社債は、満期まで保有すれば元本が全額戻ってくるのが基本です。

株式のように日々の値動きを気にする必要がなく、精神的な負担が少ない投資方法といえます。

発行体が倒産しない限り、投資した元本は満期時にそのまま返ってきます。

東急社債のメリット③グリーンボンドで環境貢献

今回の社債はグリーンボンド(環境債)として発行されるため、投資しながら環境保全に貢献できる点も魅力です。

資金使途が環境に配慮した鉄道事業に限定されており、ESG投資に関心のある投資家に適しています。

東急社債のメリット④3年という短期運用

今回の社債は期間3年と短期設定のため、資金計画が立てやすいメリットがあります。

長期社債と比べて金利変動リスクや信用リスクが低く、初めて社債投資をする方にも適しています。

東急社債のメリット⑤東急グループの特典

購入者には抽選で東急グループのホテル宿泊券や鉄道模型、映画チケットなどが当たります。

また、300万円以上の購入でTOKYU ROYAL CLUBの1カウント対象となり、東急グループのサービスを優遇価格で利用できます。

東急社債のメリット⑥購入しやすい環境

東急社債は、SBI証券、楽天証券、野村證券などの多くの証券会社で取り扱いがあります。

最低投資額100万円から購入でき、オンラインでも手続き可能です。

東急社債を購入する方法

東急社債を購入するには、まず取り扱いのある証券会社で口座を開設する必要があります。

東急社債の取扱がある証券会社
  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 野村證券
  • SMBC日興証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 等

新規発行の情報は、東急株式会社の公式IRサイトや各証券会社のホームページで確認できます。

購入申し込みは、証券会社の窓口、営業担当者への連絡、またはオンラインで行えます。

事前に証券口座への入金を済ませ、目論見書をよく確認してから申し込みましょう

専門家の見解と今後の予測

東急社債について、市場関係者はどのような見方をしているのでしょうか。

東急社債の専門家の見解と予測
  • 安全性重視の投資家に適した選択肢
  • インフレ環境では実質リターンに注意
  • ポートフォリオの一部として活用すべき

安全性重視の投資家に適した選択肢

証券アナリストの多くは、東急社債は安全性を最優先する投資家に適した商品と評価しています。

AA格付けの高い信用力と短期3年という期間設定により、リスクを抑えた安定運用が可能です。

インフレ環境では実質リターンに注意

一方で、インフレ率2%の環境下では、実質リターンがほとんど得られない可能性も指摘されています。

資産を積極的に増やしたい投資家は、より高いリターンを狙えるヘッジファンドなども検討すべきでしょう。

ポートフォリオの一部として活用すべき

金融の専門家は、東急社債をポートフォリオの一部(資産全体の10%~20%程度)として組み入れることを推奨しています。

安全資産として東急社債を保有しつつ、より高いリターンを狙える資産とバランスを取ることが重要です。

東急社債より高い利回りを狙うならヘッジファンドがおすすめ

東急社債は年利1.11%~1.51%と安定的な利回りが魅力ですが、インフレ率2%を考慮すると実質リターンはほぼゼロになる可能性があります。

特に500万円以上の資産をお持ちの方は、より高いリターンを狙える運用先も検討すべきでしょう。

そこでおすすめなのが、年利10〜25%の高リターンを狙えるヘッジファンドです。

ヘッジファンドなら、プロのファンドマネージャーが市場環境に左右されにくい運用戦略を実行し、東急社債では実現できない高い収益を目指します。

今回は、実績と信頼性を重視して厳選した2つのヘッジファンドをご紹介します。

ハイクア・インターナショナル【年利12%固定・安定重視】

ハイクア・インターナショナルの公式サイト
引用:ハイクア・インターナショナル

ハイクアインターナショナルは、2023年に設立された日本の運用会社で、年利12%の固定リターンを実現している点が最大の特徴です。

東急社債が市場の変動に左右されるのに対し、ハイクアインターナショナルはベトナム企業「SAKUKO Vietnam」への事業融資により安定した収益を実現します。

契約時点で年12%の配当を約束する仕組みで、相場変動に左右されない確実な収益が魅力です。

500万円投資で年間60万円の安定配当を実現

ハイクアインターナショナルの最大の魅力は、毎年確実に12%の配当を受け取れることです。

500万円を投資した場合の配当シミュレーション
年数年間配当額累計配当額
1年後60万円60万円
3年後60万円180万円
5年後60万円300万円
10年後60万円600万円

このように、元本500万円はそのまま維持しながら、毎年60万円(3ヶ月毎に15万円)の配当を受け取れます。

東急社債 vs ハイクア 徹底比較

比較項目東急社債ハイクア
利回り1.11%~1.51%12%固定
最低投資額100万円500万円
配当頻度年2回年4回(四半期毎)
格付けAA-/AA
500万円
3年運用
利息計約16.7~22.7万円配当計180万円
差額+157~163万円

同じ500万円の投資でも3年間で約160万円もの差が生まれます。

\手数料0円で年12%の固定配当/

ハイクア・インターナショナルについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

アクション合同会社【年利25%実績・バランス型】

アクション合同会社の公式サイト
引用:アクション合同会社

アクション合同会社は2023年設立の新進気鋭のヘッジファンドで、2024年度は年利25.07%の驚異的な実績を記録しています。

代表の古橋弘光氏は、トレーダーズホールディングス株式会社の元取締役で、30年以上金融業界に携わってきた経験豊富な人物です。東急社債の年利1.11%~1.51%と比較すると、約17倍以上のリターンを実現しています。

500万円投資で年間125万円の高リターンを狙う

アクションの実績ベースで計算すると、500万円の投資で毎年125万円の利益が期待できます。

年利25%で運用した場合のシミュレーション
年数年間運用益累計運用益
1年後125万円125万円
2年後125万円250万円
3年後125万円375万円
10年後125万円1,250万円
※実際の運用成績は市場環境により変動します

東急社債で3年かけて得られる利益(16.7~22.7万円)を、わずか2ヶ月程度で達成できる可能性があります。

東急社債とアクションの比較

投資効果の違い
東急社債年利1.11%~1.51%
アクション
(2024年実績)
年利25.07%
約17倍以上のリターン

\年利25%超の実績/

よくある質問

東急社債についてよくある質問を解説していきます。

東急社債は過去に元本割れしたことはありますか?

満期まで保有した場合、これまで東急社債で元本割れは発生していません。

ただし、中途売却では市場価格によって元本割れする可能性があります。

東急株式会社の格付けは投資して大丈夫なレベルですか?

AA-(R&I)/ AA(JCR)という高い格付けを維持しており、「債務履行の確実性が非常に高い」と評価されています。

投資適格の中でも上位に位置する格付けです。

グリーンボンドの資金使途は本当に環境に使われますか?

グリーンボンドは資金使途が厳格に管理されており、第三者機関による評価・レビューを受けています。

東急は毎年レポートを公開し、資金使途の透明性を確保しています。

途中で売却できますか?

証券会社を通じて中途売却は可能ですが、市場価格での売却となるため元本割れリスクがあります。

特に金利上昇局面では、社債価格が下落しやすくなります。

東急社債の利回りは今後上がる可能性はありますか?

市場金利の上昇に伴い、新規発行される社債の利回りは上昇する可能性があります。

ただし、既発債の利率は変わらないため、金利動向を見ながら購入タイミングを検討しましょう。

購入後のプレゼント抽選に必ず参加できますか?

購入期間中に社債を購入すれば、抽選お申込書が自動的に送付されます。

100万円につき1口として、複数口の購入で当選確率が上がります。

まとめ

東急社債は、年利1.11〜1.51%と銀行預金を大きく上回る利回りを提示する一方で、AA-/AA格付けの高い信用力による安全性が魅力の社債です。

  • 満期まで保有すれば元本償還が前提となるため、安全性重視の投資家に適している
  • グリーンボンドとして環境貢献できる点も魅力だが、中途売却では金利や信用度の悪化で元本割れもあり得る
  • 3年という短期設定により、長期社債より金利変動リスクや信用リスクが低い
  • インフレ進行局面では実質利回りが目減りするため、インフレ率との比較も欠かせない
  • 利回り1.11%~1.51%は安全性を考慮すれば妥当だが、積極的な資産形成には不十分

以上を踏まえ、東急社債は「安全性を最優先しながら、預金より高い利回りを得たい」投資家に適した選択肢です。

ポートフォリオの安全資産部分(資産全体の10%〜20%程度)として組み入れ、より高いリターンを狙えるヘッジファンドなどとバランスを取ることで、安定性とリターンの両立を目指すのが現実的な活用法と言えるでしょう。

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