ファンドラップの評判は?どこがいいか15社の比較ランキングとより好条件で資産を増やす方法

ファンドラップ各社を比較していても、どこがいいのか、評判や運用実績の比較ランキングがわからず迷っている人は少なくありません。

ファンドラップは、大手の金融機関や証券会社のプロに投資を一任するサービスですが、手数料や運用実績の悪い評判も多いため、別の優良投資先も併用すれば資産の倍増が可能です。

今回は、ファンドラップ15社がどこがいいかファンドラップの運用実績比較ランキングと、評判・口コミ、資産運用を成功させる心得を解説します。

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目次

ファンドラップの運用実績比較ランキング

まずは金融庁が公表しているデータをもとに、主要なファンドラップ15社のどこがいいか、運用実績を比較していきましょう。

過去5年間の手数料控除後、リターンが高い順にランキング化したファンドラップ各社の比較は下記の通りです。

【ファンドラップ運用実績比較ランキング】

スクロールできます
順位商品名過去5年
リターン
過去3年
リターン
最低投資額
1位ON COMPASS (ロボアドバイザー)4.60%6.30%1,000円
2位東海東京ファンドラップ2.80%3.90%300万円
3位楽ラップ (ロボアドバイザー)2.00%1.50%1万円
4位ダイワファンドラップ1.80%2.40%300万円
5位いちよしファンドラップ ドリーム
・コレクション
1.50%2.10%300万円
おすすめ①ハイクアインターナショナル12%(固定)12%(固定)500万円
おすすめ②Action(アクション)17.35%
(前年度)
17.35%
(前年度)
500万円
6位三井住友信託銀行ファンドラップ
(SMA)
1.60%2.10%5,000万円
7位水戸ファンドラップ1.20%2.50%300万円
8位野村SMA (エグゼクティブ・ラップ)1.20%1.20%3,000万円
9位日興ファンドラップ
(エドモンドロスチャイルド)
1.10%2.30%300万円
10位SMBCファンドラップ1.00%1.70%300万円
11位アイザワファンドラップ1.10%1.40%300万円
12位みずほファンドラップ0.70%0.80%1,000万円
13位ウエルス・スクエア ファンドラップ0.50%0.40%300~1,000万円
14位MUFGファンドラップ-1.00%-2.00%500万円
15位ゆうちょファンドラップ300万円

トップと下位のファンドラップではリターンに4%以上の差があり、長期運用では資産形成に大きく影響します。

1位:ON COMPASS(ロボアドバイザー)

ファンドラップの評判1位はON COMPASS
引用:ON COMPASS公式サイト

マネックス証券が提供するON COMPASSは、ファンドラップ運用実績比較ランキングの中でも高いリターンを獲得しています。

過去5年リターン4.6%
過去3年リターン6.3%
最低投資金額1,000円
手数料年率0.9775%程度

ON COMPASSの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

ON COMPASSの評判・口コミ
  • 「他社と比較して運用成績が良い」
  • 「実際に儲かった」
  • 「手数料が比較的安い」
  • 「1,000円から始められて助かる」
  • 「オンラインで完結するので便利」
  • 「最低投資金額は低いが、効果的な運用にはある程度まとまった金額が必要」

手数料は年率1%未満と、ファンドラップの中では良心的な水準と言えるでしょう。

2位:東海東京ファンドラップ

ファンドラップの評判2位は東海東京ファンドラップ
引用:東海東京ファンドラップ公式サイト

東海東京証券が手がけるファンドラップは地域に根ざしたサービスが特徴で、対面でのきめ細かなサポートで安定した運用を目指しています。

過去5年リターン2.8%
過去3年リターン3.9%
最低投資金額300万円
手数料年率1.65%

東海東京ファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

東海東京ファンドラップの評判・口コミ
  • 「安定した運用実績が魅力的」
  • 「地域密着型のサービスがいい」
  • 「担当者の説明が丁寧だった」
  • 「手数料がやや高い」

3位:楽ラップ(ロボアドバイザー)

ファンドラップの評判3位は楽ラップ
引用:楽ラップ公式サイト

楽天証券の楽ラップは、ロボアドバイザー型のファンドラップとして人気を集めていて、楽天経済圏との連携によりポイントを活用した投資も可能です。

過去5年リターン2.0%
過去3年リターン1.5%
最低投資金額1万円
手数料年率0.715%

楽ラップに多い評判・口コミは、下記の通りです。

楽ラップの評判・口コミ
  • 「1万円からで始められるのがいい」
  • 「ロボアドバイザーで効率的に運用できる」
  • 「楽天ポイントとの連携が便利」
  • 「人によるサポートが少ない」

ファンドラップの利回りでは物足りないなら、柔軟な運用戦略で年利10%以上を実現している高リターンの投資先も併せて検討しましょう。

4位:ダイワファンドラップ

ファンドラップの評判4位はダイワファンドラップ
引用:ダイワファンドラップ公式サイト

大和証券のダイワファンドラップは、大手ならではの安心感と豊富な商品ラインナップが魅力です。

過去5年リターン1.8%
過去3年リターン2.4%
最低投資金額300万円
手数料年率1.54%

ダイワファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

ダイワファンドラップの評判・口コミ
  • 「大手証券会社の安心感がある」
  • 「豊富な商品から選べる」
  • 「対面でのサポートが充実している」
  • 「手数料が高い」

5位:いちよしファンドラップ

ファンドラップの評判5位はいちよしファンドラップ
引用:いちよしファンドラップ公式サイト

いちよし証券が提供するいちよしファンドラップは、独自の運用戦略で差別化を図り、中小型株への投資機会もあるなど高いリターンを期待できます。

過去5年リターン1.5%
過去3年リターン2.1%
最低投資金額300万円
手数料年率1.408%

いちよしファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

いちよしファンドラップの評判・口コミ
  • 「独自の運用戦略が魅力的」
  • 「中小型株への投資機会がある」
  • 「担当者のフォローが丁寧」
  • 「手数料が比較的高い」
  • 「長期運用は実質利回りが下がる」

ファンドラップ以外の投資先も選択肢に

まずは主要なファンドラップのどこがいいか、運用実績比較ランキング1~5位までご紹介しました。

スクロールできます
順位商品名過去5年
リターン
過去3年
リターン
最低投資額
1位ON COMPASS (ロボアドバイザー)4.60%6.30%1,000円
2位東海東京ファンドラップ2.80%3.90%300万円
3位楽ラップ (ロボアドバイザー)2.00%1.50%1万円
4位ダイワファンドラップ1.80%2.40%300万円
5位いちよしファンドラップ ドリーム
・コレクション
1.50%2.10%300万円

ファンドラップは少額からでも始められる手軽さはありますが、手数料の高さに利回りが見合っておらず、悪い評判も目立ちます。

どこがいいか迷っていて、ファンドラップより低リスク高利回りを求めるなら、高リターンの投資先も選択肢の一つです。

安定×高リターンのおすすめ優良投資先

優良
投資先
ハイクアインターナショナルアクション
運営
会社
ハイクアのバナー画像
投資
対象
新興国で年商25億円突破、約50店舗を展開する企業への事業融資日本のバリュー株を主軸に、債券、不動産、Web3事業など幅広く分散
利回り年間12%
(固定)
年間17.35%
(前年度)
配当年4回3%ずつの分配or再投資決算時に受け取りor再投資
最低
投資額
500万円500万円
特徴出資者累計120名、出資額平均750万円、継続率99%超証券業界30年超のベテラン投資家が代表。透明性・信頼性◎
投資
方法
問い合わせ・資料請求後に面談問い合わせ後に
面談
無料
相談
公式サイト公式サイト

運用実績比較ランキング6位以下

6位:三井住友信託銀行ファンドラップ(SMA)

ファンドラップの評判6位は三井住友信託銀行ファンドラップ
引用:三井住友信託銀行ファンドラップ公式サイト

三井住友信託銀行のファンドラップは、大手ならではの堅実な運用で、相続対策など総合的な資産管理の相談もできます。

過去5年リターン1.6%
過去3年リターン2.1%
最低投資金額5,000万円
手数料年率1.54%

三井住友信託銀行ファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

三井住友信託銀行ファンドラップの評判・口コミ
  • 「信託銀行ならではの堅実な運用」
  • 「相続対策など総合的な提案が受けられる」
  • 「長期的な資産形成に適している」
  • 「最低投資額が高すぎて利用できない」

投資できる余剰資金が5,000万円に満たないものの資産運用を始めたいなら、500万円から投資できるAction(アクション)」をおすすめします。

7位:水戸ファンドラップ

ファンドラップの評判7位は水戸ファンドラップ
引用:水戸ファンドラップ公式サイト

水戸証券が提供する水戸ファンドラップは、地域密着型のファンドラップで、顧客一人ひとりに合わせたきめ細かいサービスが評価されています。

過去5年リターン1.2%
過去3年リターン2.5%
最低投資金額300万円
手数料年率2.2%

水戸ファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

水戸ファンドラップの評判・口コミ
  • 「地域に密着したサービスが良い」
  • 「顧客一人一人に合わせた提案がある」
  • 「長期的な資産形成に適している」
  • 「手数料が高め」
  • 「大手と比べると情報提供が少ない」

8位:野村SMA(エグゼクティブ・ラップ)

ファンドラップの評判8位は野村SMA
引用:野村SMA公式サイト

野村證券が提供する野村SMA(エグゼクティブ・ラップ)は富裕層向けのファンドラップで、グローバルな情報網を活かした運用が期待できます。

過去5年リターン1.2%
過去3年リターン1.2%
最低投資金額3,000万円
手数料年率1.045%

野村SMAに多い評判・口コミは、下記の通りです。

野村SMAの評判・口コミ
  • 「大手証券会社の安心感がある」
  • 「豊富な商品ラインナップ」
  • 「グローバルな情報網を活かした運用」
  • 「最低投資額が高額で手数料も安くない」

9位:日興ファンドラップ

ファンドラップの評判9位は日興ファンドラップ
引用:日興ファンドラップ公式サイト

日興ファンドラップは、SMBC日興証券が提供するファンドラップで、欧州の名門エドモンドロスチャイルドとの提携でグローバルな視点を活かした資産運用が期待できます。

過去5年リターン1.1%
過去3年リターン2.3%
最低投資金額300万円
手数料年率1.32%

日興ファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

日興ファンドラップの評判・口コミ
  • 「商品ラインナップが豊富」
  • 「大手証券会社の安心感がある」
  • 「定期的な情報提供が充実している」
  • 「手数料がやや高め」

10位:SMBCファンドラップ

ファンドラップの評判10位はSMBCファンドラップ
引用:SMBCファンドラップ公式サイト

三井住友銀行が提供するSMBCファンドラップは、銀行ならではの総合的なサービスが受けられます。

過去5年リターン1.0%
過去3年リターン1.7%
最低投資金額300万円
手数料年率1.485%

SMBCファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

SMBCファンドラップの評判・口コミ
  • 「初心者でも始めやすい」
  • 「専門家による資産運用が可能」
  • 「分散投資でリスクを抑える仕組みが◎」
  • 「手数料が高い」
  • 「カスタマイズ性は限定的」
  • 「運用方針が画一的で個別のニーズに柔軟に対応できない」

どこがいいかまだ迷っていて、銀行の安心感プラス高いリターンと透明性を求めるなら、年利10%以上を実現している優良投資先を検討してみても良いでしょう。

11位:アイザワファンドラップ

ファンドラップの評判11位はアイザワファンドラップ
引用:アイザワファンドラップ公式サイト

アイザワ証券が提供するアイザワファンドラップは独自の運用哲学が特徴的で、中小型株への投資も含め柔軟な運用戦略を採用しています。

過去5年リターン1.1%
過去3年リターン1.4%
最低投資金額300万円
手数料年率1.65%

アイザワファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

アイザワファンドラップの評判・口コミ
  • 「独自の運用哲学が魅力的」
  • 「中小型株への投資機会がある」
  • 「顧客に寄り添ったサービスが良い」
  • 「大手と比べると知名度が低い」

12位:みずほファンドラップ

ファンドラップの評判12位はみずほファンドラップ
引用:みずほファンドラップ公式サイト

みずほ証券が提供するみずほファンドラップは、大手金融グループの一員としての安心感があります。

過去5年リターン0.7%
過去3年リターン0.8%
最低投資金額1,000万円
手数料年率1.65%

みずほファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

みずほファンドラップの評判・口コミ
  • 「大手金融グループの安心感がある」
  • 「銀行との連携サービスが充実している」
  • 「対面でのサポートが手厚い」
  • 「運用実績がやや物足りない」

13位:ウエルス・スクエア ファンドラップ

ファンドラップの評判13位はウエルス・スクエアファンドラップ
引用:ウエルス・スクエアファンドラップ公式サイト

ウエルス・スクエアファンドラップは、野村総合研究所のノウハウを集結した資産運用会社が提供していて、複数の金融機関で取り扱いがあります。

過去5年リターン0.5%
過去3年リターン0.4%
最低投資金額300~1,000万円
手数料年率0.66~1.32%

ウエルス・スクエアファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

ウエルス・スクエアファンドラップの評判・口コミ
  • 「複数の金融機関からアクセスしやすい」
  • 「運用プランのバリエーションが豊富」
  • 「定期的なリバランスが自動で行われる」
  • 「金融機関によって条件が異なる」

14位:MUFG ファンドラップ

ファンドラップの評判14位はMUFGファンドラップ
引用:MUFGファンドラップ公式サイト 

三菱UFG信託銀行が提供するMUFGファンドラップは、他のファンドラップと比較して手数料は低いですが、直近のリターンがマイナスになっています。

過去5年リターン-1.0%
過去3年リターン-2.0%
最低投資金額100~1,000万円
手数料年率0.33~0.98%

MUFGファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

MUFGファンドラップの評判・口コミ
  • 「資産運用を全て任せられる」
  • 「初心者向けのサービスが充実している」
  • 「手軽に分散投資ができる」
  • 「運用パターンが少ない」

15位:ゆうちょファンドラップ

ファンドラップの評判15位はゆうちょファンドラップ
引用:ゆうちょファンドラップ公式サイト

ゆうちょ銀行が2022年5月に始めた新しいサービスのゆうちょファンドラップは、全国の郵便局で相談できる手軽さが魅力ですが、まだ実績データは公表されていません。

過去5年リターンデータなし
過去3年リターンデータなし
最低投資金額300万円
手数料データなし

ゆうちょファンドラップの特に多い評判・口コミは、下記の通りです。

ゆうちょファンドラップの評判・口コミ
  • 「全国の郵便局で相談できる便利さ」
  • 「ゆうちょ銀行の信頼感がある」
  • 「比較的低コストで始められる」
  • 「運用実績を評価できない」

資産運用では、ネームバリューや全国展開の安心感よりも、「運用の透明性」と「確実なリターン」が重視されます

主要15社を見てもどこがいいか迷っていて、ファンドラップでは得られない透明性と安定×高利回りを実現するなら、別の優良投資先も検討しましょう。

ファンドラップの悪い評判・口コミ比較

次はファンドラップに投資家が実際にどのような不満を抱いているのか、悪い評判・口コミを見ていきます。

手数料が高すぎる

ファンドラップは一般的な投資信託と比較して、手数料が高めに設定されています。

【ファンドラップの手数料】

年率ファンドラップ一般的な
投資信託
運用管理手数料1.0~2.2%0.5~1.5%
購入時手数料なし0~3.0%
信託財産留保額なし0~0.5%
参照:金融庁「ファンドラップの費用一覧」

たとえば、野村證券や大和証券では年率1.5%~2%前後の手数料がかかるなど、高額な手数料体系に一部の投資家から「ファンドラップは買ってはいけない」との評判があるようです。

実際にファンドラップで100万円を運用すると、年間1万5000円~2万円の手数料が引かれ、10年間では15万円~20万円かかるのは見逃せません。

高額な手数料は運用成果に直接的に影響するため、本当に価値があるサービスなのかを見極めてから投資を検討しましょう。

コストをかけたくない人は、手数料・成功報酬が完全無料「ハイクアインターナショナル」なら固定利回り年12%&手数料負担ゼロで運用できます。

手数料に見合わない平均利回り

手数料を差し引くと、ファンドラップの実質的な利回りは1~3%程度と低く、高額な手数料に平均利回りが見合っていません。

【ファンドラップの利回りと手数料】

項目数値
平均年間利回り3~5%程度
平均年間手数料1.5~2%程度
実質的な利回り(純利益)1~3%程度
参照:金融庁:ファンドラップの費用一覧

インフレ率を考慮すると資産価値はほとんど増えておらず、個人での投資信託運用と比較しても優位とは言えない現実。

投資家からは、ファンドラップの高い手数料と物足りない利回りを酷評する声も多いです。

情報開示が不十分

情報開示が不十分なファンドラップもあり、「自分のお金がどう運用されているか分からない」と悪い評判も目立ちます。

ファンドラップの情報開示の問題点
  • 非公開で運用している銘柄がある
  • 運用実績の内訳が開示されない
  • 運用担当者の情報が限定的
  • 他社との比較が難しい
  • 運用方針の変更理由が不明確

大手のMUFG(三菱UFJ信託銀行)や三井住友銀行でも同様の傾向で、情報不足は投資家に不安や不信感を抱かせてしまいかねません。

透明性の高いファンドラップの運用を求める声は、今後も高まっていくでしょう。

最低投資額のハードルが高い

ファンドラップは最低投資額が高く、「興味はあるけど始められない」との評判も多く聞かれます。

【ファンドラップの最低投資額】

金融機関最低投資額
ON COMPASS・楽ラップ1,000円~1万円
大和証券・SMBC日興証券など300万円
三井住友信託銀行500万円
みずほ証券1,000万円
野村證券3,000万円

多くのファンドラップでは300万円以上の最低投資額が設定されているため、少額から始めたい投資初心者の大きな障壁になっているのは否めません。

ON COMPASSや楽ラップなどロボアドバイザー型では1,000円から始められるため、気軽に投資にチャレンジできるでしょう。

急な相場変動への対応が遅い

ファンドラップはプロが運用してくれる安心感がある一方で、「対応が遅くてひどい」「急な市場変動への対応が遅い」など悪い評判も散見。

ファンドラップの対応が遅い原因は、運用方針や契約内容によって対応の制限があるからです。

コロナショックのような急激な相場変動が起きても個人なら即座に対応できますが、ファンドラップでは柔軟な対応が制限されます。

ファンドラップ以外の選択肢も検討

ファンドラップは投資初心者に最適な金融商品ですが、高すぎる手数料に見合わない利回りや相場変動の対応の遅さなど悪い評判は少なくありません。

市場に左右されにく安定収益とより高いリターンを目指すなら、柔軟な運用戦略を持つ優良投資先は外せない選択肢です。

優良
投資先
ハイクアインターナショナルアクション
運営
会社
ハイクアのバナー画像
投資
対象
新興国で年商25億円突破、約50店舗を展開する企業への事業融資日本のバリュー株を主軸に、債券、不動産、Web3事業など幅広く分散
利回り年間12%
(固定)
年間17.35%
(前年度)
配当年4回3%ずつの分配or再投資決算時に受け取りor再投資
最低
投資額
500万円500万円
特徴出資者累計120名、出資額平均750万円、継続率99%超証券業界30年超のベテラン投資家が代表。透明性・信頼性◎
投資
方法
問い合わせ・資料請求後に面談問い合わせ後に
面談
無料
相談
公式サイト公式サイト

余剰資金や目的に合わせて、ファンドラップと比較して投資を検討してみましょう。

ファンドラップの良い評判・口コミ比較

次は、ファンドラップを利用して満足している投資家からの良い評判・口コミを見ていきましょう。

プロに運用を任せられる

ファンドラップは投資のプロに運用を丸ごと任せられるため、投資の知識や経験が浅い「初心者でも安心して始められる」と評判です。

【プロに運用を任せるメリット】

項目メリット
専門知識の活用金融のプロの知識と
経験を活かした運用
時間の節約自分で投資先を選ぶ・
知識の勉強をする手間が
省ける
感情的な判断の回避市場の変動に左右されない
判断が期待できる
最新情報へのアクセス専門家による豊富な情報源を
活用した運用

大和証券や野村證券などの大手証券会社は、豊富な運用実績と専門知識を携え、個人では難しい効率的な資産配分や市場動向に応じた適切な判断をしてもらえます。

投資に興味があっても何から始めていいか分からない人には心強いサービスでしょう。

定期的な資産配分の見直し

金融の市場環境は常に変化していますが、ファンドラップなら状況に合わせて定期的に資産配分を見直してもらえるのが強みです。

資産配分見直しのメリット
  • 市場変動への対応ができる
  • 資産配分の偏りを定期的に修正できる
  • 新しい投資機会を逃さない
  • 常に最適なリスク水準を維持している

SMBC日興証券やMUFGなどは四半期や半年ごとに資産配分を見直し、例えば株価が上昇して株式の比率が高くなりすぎたら自動的に調整されます。

資産配分は個人だと手間がかかり感情に流されてしまいがちですが、ファンドラップはプロに任せられて計画的な運用が続けられると評判が良いです。

分散投資でリスクを軽減

複数の金融商品に分散して投資をすれば特定の資産の価格変動リスクを抑えられ、安定した運用が期待できます。

ファンドラップでは分散投資が自動的に実現してリスクを軽減できるのも評判が良い理由です。

ファンドラップの分散投資の例
  • 国内外の株式、債券、不動産投資信託(REIT)など、多様な資産に投資
  • 地域分散で特定の国や地域のリスクを分散
  • 業種分散で特定の業界の不振の影響を軽減
  • 通貨分散で為替リスクを分散
  • 運用スタイル分散で市場環境の変化に対応

SBI証券やゆうちょ銀行のファンドラップでも国内外のさまざまな資産に分散投資しているため、投資初心者でもプロの恩恵を受けられるのは大きなメリットでしょう。

ファンドラップの評判と基本情報比較

次は、ファンドラップの評判と基本的な仕組み、始め方を詳しく見ていきましょう。

投資一任型の運用サービス

ファンドラップは投資一任型の運用サービスで、金融機関のプロフェッショナルがすべての運用を担当します。

【ファンドラップの概要】

項目特徴
運用方法投資一任型
主な提供元・大手銀行
・証券会社
運用対象投資信託が中心
最低投資額100万円~5,000万円程度
手数料体系預ける資産に対して一定率

投資家はファンドラップの投資のプロと相談して、投資方針や目標、リスク許容度に合わせて投資する銘柄の配分を決定。

専門知識がない投資初心者でもプロの力を借りて効率的な資産運用が可能で、ファンドラップは市場環境のリスクを抑えてリターンの安定化を目指しているため、長期的な資産形成にもおすすめです。

投資信託との違い

ファンドラップと投資信託は様々な資産に分散投資するため、リスクを抑えて長期的なリターンを目指すのは共通点ですが、下記の違いがあります。

【ファンドラップと投資信託の違い】

項目ファンド
ラップ
投資信託
運用
方法
個別に資産配分が可能商品ごとに運用方針がある
カスタ
マイズ
個人の目標に合わせて調整可能基本的に調整できない
手数料
体系
預かり資産に対して一定の年率・購入時手数料
・信託報酬
・信託財産留保額
最低
投資額
数百万円〜数千円〜
向いて
いる人
・投資の知識があまりない
・管理の時間をかけたくない
・自分で商品の比較をしたい
・少額で始めたい

資産配分をオーダーメイドで設計できて投資知識のインプットが必要ないファンドラップは手間をかけずに資産運用ができます

投資信託は商品ごとに運用方針が決まっていて、分散投資をするなら自分で複数の商品を選んで組み合わせなければなりません。

ファンドラップは資産全体に手数料がかかる仕組みなので、コストの高さが気になるなら投資信託の方が最適です。

運用の流れと始め方

ファンドラップの実際の手続きは金融機関によって多少異なりますが、基本的な流れは共通しています。

ファンドラップを始める手順
  1. 投資目標とリスク許容度の決定
  2. 金融機関での面談・ヒアリング
  3. 最適な資産配分の提案
  4. 契約締結
  5. 運用開始
  6. 定期的な運用報告と見直し

ファンドラップを提供している金融機関と面談して、投資経験や目標、リスク許容度のすり合わせを実施。

最適な資産配分を提案してもらえるので、納得したら契約締結→運用が開始される流れです。

契約後は投資のプロが資産を運用し、定期的に運用状況の報告、必要に応じて資産配分の見直しも入るので、効率的に資産を形成していけるでしょう。

投資対象と基本構成

ファンドラップではさまざまな資産を組み合わせて、市場環境に左右されにくいポートフォリオを構築しています。

【ファンドラップの主な投資対象】

資産クラス具体例役割
国内株式日経225、TOPIX連動型など成長性を追求
外国株式先進国株式、新興国株式地域分散によるリスク軽減
国内債券国債、社債など安定的な収益確保
外国債券先進国債券、新興国債券為替差益
REIT国内外の不動産投資信託インフレ対策
その他コモディティ、ヘッジファンド型などさらなる分散効果

株式市場が下落しても債券や不動産投資信託がクッションの役割を果たすイメージです。

投資家のリスク許容度に応じて、保守的な運用を望むなら債券比率が高めに、積極的な運用を望むなら株式比率が高めに調整されます。

利益が出ている顧客の割合

QUICK資産運用研究所の調査によると、ファンドラップの運用結果は年度によって大きく変動する傾向です。

ファンドラップの各金融機関の運用損益がプラスの顧客の割合は平均で83.4%でした。

販売会社名2025年2024年2023年2022年
いちよし
証券
98.2100.076.295.0
SMBC
日興証券
94.099.073.094.0
野村
証券
94.095.075.094.0
三井住友
信託銀行
92.099.082.098.0
大和証券90.299.380.797.8
三菱UFJ
モルガン・スタンレー証券
81.098.046.086.0
りそな
銀行
80.096.021.081.0
みずほ
証券
68.082.042.048.0
三菱UFJ
信託銀行
53.057.015.020.0
平均83.491.756.879.3
参照:日本経済新聞

市場が低迷した2023年度には顧客の半数近くが損失を抱え、市場が好調な時期でもファンドラップは複数の金融商品を組み合わせるため、手数料が割高になります。

利益が出ても実質の利回りは年率1~3%程度で、高い利回りは期待しにくいです。

ロボアドとの運用成績比較

大手のファンドラップでは、AIやアルゴリズムが自動で資産運用のプランを考えたり資産配分を調してくれたりする、ロボアドバイザー型のサービスもあります。

従来型のファンドラップとロボアドバイザーの運用成績の比較は下記の通りです。

【従来×ロボアドの比較】

サービスタイプ平均リターン
(5年)
平均手数料
ロボアドバイザー型3.3%年率0.84%
従来型ファンドラップ1.3%年率1.52%

ロボアドバイザーは低コストで効率的な運用を実現している分が運用成績に反映されている一方で、従来型は対面でのきめ細かいサポートが受けられるメリットがあります。

ファンドラップでは得られない高いリターンと安定収益を目指すなら、別の優良投資先も外せない選択肢でしょう。

ファンドラップの評判と運用の心得を比較

次は、ファンドラップの評判と運用の心得を見ていきます。

長期的な視点で運用する

ファンドラップは、短期的な市場の上下に一喜一憂せず、長期的に資産を育てていく視点が成功の秘訣です。

【長期投資のリターン目安】

投資期間平均年間
リターン
累積
リターン
1年3%3%
5年3%15.9%
10年3%34.4%
20年3%80.6%

平均年利3%のリターンでも20年続ければ資産は80%以上増える計算になります。

複利効果は時間とともに大きくなるため、10年後、20年後の資産形成を見据えて、早く始めてコツコツと長く運用を続けましょう。

コストとリターンのバランスを確認

ファンドラップは手数料が高いため、見合うリターンが得られているか常にチェックが欠かせません。

【年間手数料とリターンの例】

ファンドラップ年間手数料年間リターン(総額)年間リターン(実質)
A社2.0%5.0%3.0%
B社1.5%4.0%2.5%
C社1.0%3.5%2.5%

手数料が最も低いC社がB社と実質同じリターンとなっていますが、コストを抑えられれば長期的には大きな差が生まれます。

定期的に運用レポートを確認し、コストとリターンのバランスを把握しておくのが賢明です。

運用状況で解約タイミングを検討

ファンドラップは長期運用が基本ですが、期待通りの成果が得られないなら解約すべきでしょう。

【ファンドラップの解約タイミング】

解約を検討する状況対応策
3年連続で市場平均を下回るファンドラップの解約を検討
運用方針が投資目標と合わなくなった他のファンドラップへの変更を検討
手数料に見合うリターンが得られない低コストの投資信託やETFへの切り替えを検討
サービスの質が低下した他の金融機関のファンドラップを検討

解約のタイミングは短期的な市場変動で判断せず、最低でも3年は様子を見て、解約時には手数料や税金の影響も考慮しなければなりません。

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ファンドラップの評判と高利回りの投資先を比較

次は、ファンドラップの評判を踏まえ検討すべき、高利回りで安定性がある投資先を紹介します。

市況に関わらず常にプラスのリターンを目指す「絶対収益追求型」の運用で、平均利回り10%以上も実現可能です。

ファンドラップの評判と高利回りの投資先

ハイクアインターナショナル|年利12%

ハイクアインターナショナル
引用:ハイクアインターナショナル公式

ファンドラップよりおすすめの優良投資先1社目は、2026年にベトナム市場への上場予定新進気鋭の運用会社「ハイクアインターナショナル」です。

グループ年商25億円を突破し、従業員数500名の規模に成長したベトナム企業への事業融資から利益を得る新しい投資スタイルが、今多くの個人投資家に注目されています。

運用会社ハイクアインターナショナル
設立令和4年4月27日
代表者梁 秀哲(ヤンヒデテツ)
所在地〒581-0016
大阪府八尾市八尾木北1-44
事業内容・海外との輸出入および貿易実務のサポート
・貿易に関する各種事務代行・業務支援
・国際ビジネス・海外展開に関するコンサルティング
・企業のM&A・事業提携に関する支援・アドバイザリー
・有価証券・事業への投資および資産運用サポート
利回り年間12%(固定)
最低投資額500万円
運用手法sakuko vietnamへの事業融資
問い合わせ公式サイト

ハイクアインターナショナルの投資手法は、一般的な投資信託や他の資産運用と比較して相場や市場の影響を受けにくく、リスクを抑えて安定したリターンを実現。

12%固定の利回りで年4回の配当があり、500万円投資すれば年間60万円の収益が見込めるため、定期的な収入を求めるなら最適な投資先です。

運用手数料無料・解約時期も自由と柔軟性も高く、投資初心者に間口が広く開かれています。

ハイクアインターナショナルは、小売り・飲食・ホテルをベトナムで約50店舗展開し年商25億超の上場予定の企業への事業融資で、たった500万円で事業や雇用を支えるパートナーになれる!

Action(アクション)|年利17.35%

アクション合同会社|LPトップ画面
引用:アクション公式

ファンドラップよりおすすめの優良投資先2社目は、設立して間もなく高水準のリターンで多くの投資家から期待を集める「Action(アクション)」です。

数々の外資系証券で30年以上のキャリアがある投資のスペシャリストが代表を務め、分散型投資に大きな強みを持っています。

運用会社Action(アクション)
設立2023年7月
代表者古橋弘光
所在地〒105-0001
東京都港区虎ノ門5丁目13−1虎ノ門40MTビル7階
事業内容・金融商品取引に関する
コンサルティング
・各種コンサルティング
利回り12~17.35%
(過去実績)
最低投資額500万円
運用手法成長企業への投資、ファイナンス、Web3事業
問い合わせ公式サイト

Action(アクション)は、日本国内のバリュー株を主軸に、債券、不動産、Web3事業など幅広い分散投資でリスクを徹底的に管理。

運用責任者の確かな経験と知識に基づく投資戦略を駆使し、各分野の専門性を活かした複合的な運用で安定した高水準のリターンを追求しています。

中長期的な投資戦略や方針など運用のロードマップを明示していて信頼性・透明性は高いですが、運用の手数料と解約時期の縛りがデメリットです。

ファンドラップの評判とFAQを比較

最後に、ファンドラップの評判とよくある質問を見ていきます。

NISAでファンドラップは利用できる?

基本的にファンドラップはNISAでは利用できません。

投資一任契約の仕組み上、NISA制度の対象外となっています。(一部対応しているロボアドバイザー型サービスも)

NISA利用を希望するなら、個別の投資信託を選択しましょう。

オンラインで口座開設できる?

多くの金融機関でオンライン口座開設に対応しています。

楽天証券のON COMPASSや楽ラップなら完全オンラインで手続きが完了。

三井住友信託銀行など一部の金融機関では店頭での手続きが必要なので、事前に確認しましょう。

ダイワファンドラップの解約はいつ?

解約は原則いつでも可能ですが、3年以上の運用実績を見てからの判断をおすすめします。

短期的な市場変動で判断すると損失を確定させかねません。

手数料に見合うリターンが得られない、運用方針が合わないなら解約を検討するのが賢明です。

ファンドラップで大損するリスクは?

分散投資によりリスクは軽減されていますが、元本保証ではないため損失が出ないとは言えません。

特に短期間では市場の影響を受けやすく、長期的な視点での運用なら損失リスクは下がります。

リスク許容度に合わせた運用方針を選びましょう。

三井住友信託銀行の評判は?

信託銀行ならではの堅実な運用と、相続対策など総合的な提案が受けられると評判ですが、過去5年のリターンは1.6%とやや控えめ。

最低投資額が5,000万円と非常に高いため、富裕層向けのサービスと言えます。

ロボアドバイザーはファンドラップ?

ロボアドバイザーはAIが自動で資産配分を調整してくれる投資一任サービスなので、ファンドラップの一種です。

専任の担当者がつかないのが従来型との違いですが、手数料が安く設定されています。

金融庁で運用実績を比較できない?

金融庁は定期的にファンドラップの運用実績データを公表していて、最新データは金融庁公式サイトで確認できます。

各社の手数料控除後のリターンを比較できるため、選択の参考になるでしょう。

ファンドラップ評判と運用実績比較まとめ

ファンドラップの悪い評判・良い評判は下記の通りでした。

ファンドラップはプロに運用を任せられる安心感はあれど、高額な手数料に見合わない利回りや相場変動への対応など悪い評判が目立つのは否めません。

知識や経験が浅く運用を任せたい投資初心者はファンドラップを、安定とより高い利回りを目指すなら優良投資先を上手に活用して、着実に資産を増やしましょう。

安定×高リターンのおすすめ優良投資先

優良
投資先
ハイクアインターナショナルアクション
運営
会社
ハイクアのバナー画像
投資
対象
新興国で年商25億円突破、約50店舗を展開する企業への事業融資日本のバリュー株を主軸に、債券、不動産、Web3事業など幅広く分散
利回り年間12%
(固定)
年間17.35%
(前年度)
配当年4回3%ずつの分配or再投資決算時に受け取りor再投資
最低
投資額
500万円500万円
特徴出資者累計120名、出資額平均750万円、継続率99%超証券業界30年超のベテラン投資家が代表。透明性・信頼性◎
投資
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